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ブログ

内科・脳神経外科・糖尿病内科・腎臓内科の
浦安やなぎ通り診療所

コロナかな?と思ったら  発熱や風邪に対して、事前に薬や検査キットを準備しておきましょう!

熱や風邪症状があると、コロナ感染症じゃないかな?と、心配になると思います。 当院の発熱外来は、申し訳ございませんが、1日6人前後の患者さんしか対応できません。 症状が軽く、自宅で速やかな療養開始を希望される方、重症化リスクを呈していない方などは、抗原定性キットでセルフチェックをしてください。 もし、陽性となったら、陽性者登録センターへ登録してください。 陰性の場合は、コロナ感染症の可能性は低いで...

糖尿病性腎症 -早期発見・早期介入が大切です-

糖尿病で治療中の50歳代の男性の患者さんが、尿に蛋白尿が出たとのことで来院されました。 このままだと、透析になってしまうと非常に心配していました。 糖尿病性腎症による透析導入の割合は、2020年のデータにおいて、全透析導入患者の約40%(約16,000人)であり、原疾患として、第1位となっています。 糖尿病性腎症は、糖尿病の発症から、約5〜10年の経過で、微量アルブミン尿の出現を持って、臨床的に発...

インフルエンザワクチン接種について(令和4年度)

当院では、10月1日(土)より、ワクチン接種(予約制)を開始いたします。 予約は、こちらから、または当院ホームページ画面から予約をお願い致します。 ネット予約は、12月17日までとなっています。 それ以降で接種ご希望の方は、在庫があれば、接種させていただきますので、お問い合わせください。 当院に定期受診中の方は、受診時に接種可能な場合がありますので、来院時にお尋ねください。 当院で、コロナナワクチ...

糖尿病による末梢神経障害 〜私、両足の指先がビリビリします〜

糖尿病の患者さんが、「両足の指先や足の裏がビリビリします」と訴えることがあります。 これは、典型的な糖尿病による末梢神経障害による症状です。   糖尿病による末梢神経障害は、網膜症や腎症と比べ、糖尿病発症後、早期より高頻度に見られます。 全身性の神経障害として、①感覚・運動神経が障害される遠位性対称性多発神経障害と②自律神経が障害される糖尿病性自律神経障害があります。   ①の...

特定健診や高齢者健診の検査項目について 〜健康診断の結果を見直しましょう〜

自治体や会社などで行われる特定健診や高齢者健診の主な目的は、生活習慣病の予防です。 検査項目の意味や目的、基準値/受診勧奨判定値を説明します。 指摘を受けた項目があれば、生活習慣の改善につとめてください。特に、受診勧奨判定値の指摘がある場合は、医療機関を受診してください。 ※受診勧奨判定値は、厚労省健康局『標準的な健診・保健指導プログラム』(平成30年度版)を基にしています。 ※基準値は、当院で利...

開院3年目を迎えて

当院は、2020(令和2)年4月1日に開院し、2年が経過しました。 2020年春に流行が始まった新型コロナウイルス感染症は、2年経過しても終焉せず、「緊急事態宣言」や「まん延防止重点措置」が繰り返し発令されました。 2022年の年明けから増えはじめた第6波では、2月に入り国内の1日感染者数が約10万人前後まで増加し、1日の最多感染者数を記録しました。 そして4月をむかえた現在も、5万人前後と下げ止...

「浦安・市川糖尿病医療介護連携オンライン講演会」に参加しました(2022年3月23日開催)

2022年3月23日(水曜日)に浦安・市川糖尿病医療介護連携オンライン講演会に参加しました。 この講演会は、浦安市川地区の糖尿病に関わる方々(医師、看護師、薬剤師、ケアマネージャーなど)の円滑な連携を促進していくことを目的に開催されております。 前半は、東京ベイ浦安市川医療センター 循環器内科 仲間先生が、『糖尿病患者さんの足のシグナルを見逃さない』〜下肢虚血病変治療 up date〜という内容...

「浦安画像診断セミナー」に参加しました(2022年3月14日開催)

2022年3月14日(月曜日)に浦安画像診断セミナーに参加しました。 今回の講演会では、順天堂大学医学部附属浦安病院の循環器内科の先生が、『冠動脈C T』や、その冠動脈C Tのデータを解析して、心筋の虚血診断を行う検査『F F R C T』について、お話いただきました。 胸の締め付け感や違和感など狭心症が疑われる患者さんには、冠動脈C Tを行い、冠動脈の狭窄の有無を評価します。 狭窄が中等度の場合...

片頭痛の予防と抗CGRP関連薬

頭痛の診療ガイドライン2021では、「片頭痛発作が月に2回以上、あるいは生活に支障をきたす頭痛が月に3回以上ある患者では、予防療法の実施について検討する」ことが推奨されています。 この片頭痛の予防薬として、新たに発売された抗CGRP関連薬は、片頭痛発作時の血管拡張や炎症反応の直接の原因の一つであるCGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)の働きを抑えることにより、片頭痛発作を予防します。 &nbs...

脳卒中を疑わせる症状について 〜突然の症状出現には要注意です〜

脳卒中は、治療を早急に行わないと症状が悪化したり、生命に危険を及ぼしたりする場合があります。   脳血管障害を疑わせる所見として、 『突然出現した』 ①今まで経験したことがない強い頭痛 ②意識障害 ③著しい高血圧を伴う頭痛 ④神経脱落症状(顔や半身の痺れや麻痺、話しにくい、言葉が出にくいなど) などは、注意が必要です。   診断するには、MR検査が必要な場合があります。 ...
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