〒279-0004 千葉県浦安市猫実2-13-26

医師紹介

内科・脳神経外科・糖尿病内科・腎臓内科の
浦安やなぎ通り診療所

ご挨拶

この度、浦安市猫実2丁目のやなぎ通り沿いに「浦安やなぎ通り診療所」を開院することになりました。
「生まれ育った地域に医療を通じて貢献したい」「皆様の近くでかかりつけ医として役立ちたい」、このような想いが開業を決断させました。地域の皆様に寄り添った何でも相談しやすい開かれた診療所を目指します。
私は昭和45年(1970年)にこの浦安で生まれ、幼少期を過ごしました。私が医師を目指したのは、両親が祖父母を在宅で介護していた様子を見て育ったことにつきます。往診にきていただいていた浦安・当代島の牧野クリニック・牧野毅先生の丁寧な安心感のある診療を拝見し、大きな影響を受け、「将来は、地域の皆様に必要な医師になりたい」という想いが出来あがっていきました。

私は、大学卒業後、はじめに脳神経外科に入局しました。祖父母とも最後は加齢によるものなのか、脳疾患によるものなのか不明でしたが、認知機能の低下が見られるようになりました。このような理由から脳という臓器にとても興味をもち、脳神経外科を志しました。そこで多くの脳血管障害、脳腫瘍、頭部外傷などの患者さんを診療してきました。
この中でも、特に多いのが、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳血管障害の症例でした。これらの疾患は、重症になると命を落としたり、後遺症として重度の合併症を残したりします。脳血管障害は生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症)や喫煙習慣などによる動脈硬化が大きな原因です。いくら外科的な治療がうまくいっても、麻痺症状、失語症、高次脳機能障害などにより、社会復帰が困難になる事もあります。これら脳血管障害の発症を予防するためにも高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病の予防・管理が重要であることを強く認識しています。また生活習慣病や喫煙習慣は、脳以外の心臓・大動脈、腎臓などあらゆる血管の動脈硬化を促進させてしまいます。さらに、認知症の発症にも関係しています。
全身の血管を健康な状態にしておくことが、健康寿命を伸ばすためには欠かせないことなのです。

先生写真家族イメージ

当院では、動脈硬化の原因となる高血圧、糖尿病、脂質異常症とともに、肥満、慢性腎臓病、および喫煙習慣などを包括的に診察・指導することにより、脳卒中、循環器疾患の予防、および重度認知症への進展予防も含めた健康寿命を伸ばすことを目標にしています。

『健康寿命を伸ばすため、地域の皆様の血管を大切にします』をコンセプトに、今後の診療を行っていきます。

将来的な開業準備のため平成24年より、東京ベイ・浦安市川医療センター総合内科および、腎臓内分泌糖尿病内科にて研修を受け、現在、腎臓内分泌糖尿病内科非常勤医師として外来診療を行なっています。このように地域の中核医療機関に勤務することにより、円滑な地域連携をうみ、また総合内科や腎臓内分泌内科での研修・診療で経験を積み、脳疾患以外の動脈硬化性疾患・生活習慣病にも対応していきます。

当院の名称には、診療科はいれておりません。これは専門性に特化するだけではなく、何でも相談しやすい開かれた診療所にしたいという想いからです。しかし、当院では対応できない病気・症状もありますので、その場合は専門医療機関に紹介させていただきます。
生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症など)の方、脳の病気が心配な方、認知症が心配な方など、多くの患者さんにお役に立てる医療を提供していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

浦安やなぎ通り診療所 院長
内田 一好

経歴

  • 千葉県浦安市生まれ
  • 浦安市立南小学校卒業
  • 平成8年 聖マリアンナ医科大学医学部 卒業
  • 聖マリアンナ医科大学脳神経外科
  • 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院脳神経外科
  • 聖マリアンナ医科大学東横病院脳卒中センター
  • 町田市民病院脳神経外科
  • 東京ベイ・浦安市川医療センター総合内科 などに勤務
  • 東京ベイ・浦安市川医療センター腎臓内分泌糖尿病内科 外来非常勤医師

資格・所属学会

  • 日本脳神経外科学会/脳神経外科専門医
  • 日本内科学会/内科認定医
  • 日本脳卒中学会/脳卒中専門医
  • 日本頭痛学会/頭痛専門医
  • 日本禁煙学会/認定指導医
  • ICD制度協議会/インフェクションコントロールドクター(病院内感染をコントロールする資格)
  • 日本認知症学会
  • 日本脳ドック学会
  • 日本腎臓学会
  • 医学博士
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