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内科・脳神経外科・糖尿病内科・腎臓内科の
浦安やなぎ通り診療所

これってめまい?「立ち上がると一瞬ふらつきます」

「目がぐるぐる回る感じ」「体がふわふわする感じ」「一瞬力が抜ける感じ」など、めまい感を訴えて来院される方が、いらっしゃいます。   70歳代の男性の方が、「立ち上がった時に一瞬ふわっとなり、頭が心配です」という訴えで来院されました。   突然発症ではないこと、めまい感に伴って、頭痛、麻痺、しびれ、構音障害、複視などの症状などもないこと、また、立ち上がった時など同じような状況で、...

めまいがする

めまいの原因として、耳鼻科疾患、脳神経疾患、内科疾患などが考えられます。 グルグル回る、船酔いのよう、フワフワする、足元がふらつく、バランスが悪い、頭から血の気がひく、目の前が暗くなる、など様々な状態を「めまい」として訴えられます。 診断していくには ①めまいのタイプ(どのようなめまいなのか(回転性・不安定性・意識を失う直前など)) ②随伴症状がないか(頭痛、眼振、聴力低下、耳鳴り、耳閉感、ふらつ...

頚動脈狭窄症

動脈硬化性変化が最もあらわれやすいのが、頚動脈分岐部のプラーク形成です。 これが、徐々に厚くなり、狭窄症として見つかります。 生活習慣病の管理、禁煙が大切であり、虚血症状の出現や狭窄率が中等度の場合には、抗血小板薬が使用されます。 また、狭窄率が高度の場合は、外科的にプラークを除去する頚動脈内膜剥離術(CEA)や血管内カテーテル手術で狭窄部を広げる頚動脈ステント留置術(CAS)などの治療を行います...

脳出血、くも膜下出血

■脳出血 脳の中に出血が起こり、脳の神経細胞が壊れてしまいます。 脳出血の部位により、様々な症状が出現します。出血の原因の大部分は、高血圧性ですが、血管奇形や血管腫、脳腫瘍などが原因で発症することもあります。 血圧が高い時は、しっかり血圧をコントロールします。 血腫量が多い場合、水頭症などの場合に緊急手術の可能性があります。 血腫量が多い場合や出血の部位によっては、重度の後遺障害が残存します。 高...

脳梗塞・一過性虚血発作

■脳梗塞 脳の血管が詰まることにより、脳の細胞に血液がいかなくなり、脳細胞が死んでしまう病気です。脳梗塞の部位により、半身麻痺(片麻痺)、半身感覚障害(しびれ、感覚低下など)、失語症(言葉が話せない、理解できない)、構音障害(しゃべりにくい)などの症状が出現します。原因として、生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症など)や、喫煙習慣、加齢、心房細動などの不整脈などが考えられます。脳梗塞は、ごく細い...

手足がしびれる、手足の力が入りにくい

突然の手足のしびれや力が急に入りにくくなる場合には、脳血管障害が原因と考えられます。 脳血管障害の場合、ほとんどが半身の症状として出現します。喋りにくくなったり、言葉が出にくくなったりする場合もあります。 脳出血やくも膜下出血の場合には、頭痛や悪心、嘔吐、意識障害なども呈します。 脳出血・くも膜下出血、脳梗塞・一過性脳虚血発作のページも参考にしてください。   顔を含まない症状の場合には...

顔がピクピクする

■片側顔面けいれん 顔の半分が痙攣するもので、多くは目の周囲から始まりだんだん口元へと広がります。初期の症状は、疲れなどでまぶたがぴくぴくする症状との区別が困難です。徐々に進行し、あごの下の筋肉も痙攣するようになります。最初は緊張したときなど一時的ですが、徐々に痙攣している時間が長くなっていきます。やがて一日中、ときには寝ていてもおこるようになります。脳の深部で、血管が顔面神経と接触し、圧迫するこ...

少しボケてきたみたい  〜認知症について〜

<認知症治療の目標> 認知症という病気は、全ての症例が診察や画像検査などで診断がつくわけではありません。また、服薬で完全に良くなるという疾患でもありません。 早期発見、早期介入は重要ですが、早い段階ほど認知症かどうか判断することが、難しくなります。 大切なことは、その患者さんを中心に、ご家族を含めて、社会制度や医療資源を活用し、生活を支えていくということです。 当院の認知症に対する診療は、令和元年...

頭をぶつけた

頭をぶつけた際には、脳に様々な変化が起こる可能性があります。 特に、頭蓋骨の内側に急速に出血が起きた場合、生命に危険を及ぼすことがあります。 注意すべき症状として、 ① 受傷時の意識消失 ② 受傷前後の記憶障害(健忘) ③ 強い頭痛、徐々に強くなる頭痛 ④ 継続する吐き気、繰り返す嘔吐 ⑤ 意識レベルの低下(すぐに眠ってしまう) ⑥ 自分の状況がわからない、日付・場所がわからない、暴れ出す ⑦ 物...

脳振盪後の競技復帰について

脳振盪、および脳振盪が疑われる場合、短期間に頭部打撲が繰り返されると、軽い頭部打撲であっても重症化する場合があります(セカンドインパクト症候群)。 これを防ぐため、以下のような競技への復帰プロトコールが推奨されます。   段階的競技復帰プロトコール 1:活動なし(体も頭も使わずに完全に休む) 2:軽い有酸素運動 ウォーキングや自転車エルゴメータ−など 3:スポーツに関連した運動 ランニン...
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