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ブログ

内科・脳神経外科・糖尿病内科・腎臓内科の
浦安やなぎ通り診療所

「私、認知症かしら」と心配な方 日常生活の中のSHAFTを確認しましょう

「あの人の名前思い出せないわ」、「この漢字どう書いたかしら」など記憶力の低下は、加齢とともに、どなたでも経験があると思います。 これが認知症の初期症状なのかどうか? この判断は非常に難しく、経過を追って観察して行く必要があります。   日常生活動作ができているか、簡単な方法として手段的日常生活動作(I-ADL:Instrumental ADL)を確認します。 その項目として ①買い物が...

頭が痛い(頭痛)

頭痛 頭痛は、日本人の4人に1人が患っているといわれている疾患です。その原因は、多種多様であり、日常生活に影響を及ぼす頭痛や命に危険を及ぼす頭痛などもあります。当院では、頭痛によって生じるQ O Lの悪化が軽減するように、サポートしていきます。   ■頭痛が起きる機序 頭痛は、なぜ起こるか? いくつかの要因があります。 ①頭の中の圧(頭蓋内圧)が上昇する場合 例)脳腫瘍、脳出血、くも膜下...

これってめまい?「立ち上がると一瞬ふらつきます」

「目がぐるぐる回る感じ」「体がふわふわする感じ」「一瞬力が抜ける感じ」など、めまい感を訴えて来院される方が、いらっしゃいます。   70歳代の男性の方が、「立ち上がった時に一瞬ふわっとなり、頭が心配です」という訴えで来院されました。   突然発症ではないこと、めまい感に伴って、頭痛、麻痺、しびれ、構音障害、複視などの症状などもないこと、また、立ち上がった時など同じような状況で、...

めまいがする

めまいの原因として、耳鼻科疾患、脳神経疾患、内科疾患などが考えられます。 グルグル回る、船酔いのよう、フワフワする、足元がふらつく、バランスが悪い、頭から血の気がひく、目の前が暗くなる、など様々な状態を「めまい」として訴えられます。 診断していくには ①めまいのタイプ(どのようなめまいなのか(回転性・不安定性・意識を失う直前など)) ②随伴症状がないか(頭痛、眼振、聴力低下、耳鳴り、耳閉感、ふらつ...

頚動脈狭窄症

動脈硬化性変化が最もあらわれやすいのが、頚動脈分岐部のプラーク形成です。 これが、徐々に厚くなり、狭窄症として見つかります。 生活習慣病の管理、禁煙が大切であり、虚血症状の出現や狭窄率が中等度の場合には、抗血小板薬が使用されます。 また、狭窄率が高度の場合は、外科的にプラークを除去する頚動脈内膜剥離術(CEA)や血管内カテーテル手術で狭窄部を広げる頚動脈ステント留置術(CAS)などの治療を行います...

脳出血、くも膜下出血

■脳出血 脳の中に出血が起こり、脳の神経細胞が壊れてしまいます。 脳出血の部位により、様々な症状が出現します。出血の原因の大部分は、高血圧性ですが、血管奇形や血管腫、脳腫瘍などが原因で発症することもあります。 血圧が高い時は、しっかり血圧をコントロールします。 血腫量が多い場合、水頭症などの場合に緊急手術の可能性があります。 血腫量が多い場合や出血の部位によっては、重度の後遺障害が残存します。 高...

脳梗塞・一過性虚血発作

■脳梗塞 脳の血管が詰まることにより、脳の細胞に血液がいかなくなり、脳細胞が死んでしまう病気です。脳梗塞の部位により、半身麻痺(片麻痺)、半身感覚障害(しびれ、感覚低下など)、失語症(言葉が話せない、理解できない)、構音障害(しゃべりにくい)などの症状が出現します。原因として、生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症など)や、喫煙習慣、加齢、心房細動などの不整脈などが考えられます。脳梗塞は、ごく細い...

手足がしびれる、手足の力が入りにくい

突然の手足のしびれや力が急に入りにくくなる場合には、脳血管障害が原因と考えられます。 脳血管障害の場合、ほとんどが半身の症状として出現します。喋りにくくなったり、言葉が出にくくなったりする場合もあります。 脳出血やくも膜下出血の場合には、頭痛や悪心、嘔吐、意識障害なども呈します。 脳出血・くも膜下出血、脳梗塞・一過性脳虚血発作のページも参考にしてください。   顔を含まない症状の場合には...

顔がピクピクする

■片側顔面けいれん 顔の半分が痙攣するもので、多くは目の周囲から始まりだんだん口元へと広がります。初期の症状は、疲れなどでまぶたがぴくぴくする症状との区別が困難です。徐々に進行し、あごの下の筋肉も痙攣するようになります。最初は緊張したときなど一時的ですが、徐々に痙攣している時間が長くなっていきます。やがて一日中、ときには寝ていてもおこるようになります。脳の深部で、血管が顔面神経と接触し、圧迫するこ...

頭痛 〜 このような頭痛は詳しく見てもらいましょう〜

頭痛の中でも、医療機関を受診して、診察してもらった方がいい頭痛があります。 それらは、脳血管障害や外傷、感染症などが原因で生じる頭痛で、中には生命に危険を及ぼす可能性があります。 何らかの原因で生じる頭痛を二次性頭痛と言います。   その二次性頭痛を疑う特徴として (1)突然の頭痛 (2)今まで経験したことがない頭痛 (3)いつもと様子の異なる頭痛 (4)頻度と程度が増していく頭痛 (5...
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