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ブログ

内科・脳神経外科・糖尿病内科・腎臓内科の
浦安やなぎ通り診療所

加熱式タバコも有害です!!「紙巻きタバコから加熱式タバコに変えようと思っているが、健康リスクは低くなりますか?」

健康診断で高血圧を指摘され来院した50才台の男性の方から、「 紙巻きタバコから加熱式タバコに変えようと思っているが、健康リスクは低くなりますか?」と質問を受けました。 喫煙者の方の中には、「加熱式タバコは、紙巻きタバコより健康被害が少ない上、禁煙するためのステップになる」と認識しているようです。 しかし、これは、大きな間違いです。 加熱式タバコは、葉タバコのカートリッジをバッテリーで加熱し、気化し...

日本認知症学会教育セミナー(2020年7月5日開催)

2020年7月5日、第23回日本認知症学会教育セミナーに参加しました。4回目の参加になります。 今回は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止として、Web配信での開催で、自宅で約1時間半の講義を3コマ聴講しました。 ご興味のある方は、下記のサマリーをご覧ください。 1.『認知症の画像診断』 S P E C TやP E Tなど放射性薬剤を用いた脳血流核医学検査について 認知症各タイプの典型的な所見...

食事に気をつけているのに、どうしてコレステロールが下がらないのかしら?  −高コレステロール血症と女性ホルモンの関係–

50代女性の方でした。 数年前からL D L(悪玉)コレステロールが上昇し始め、基準値を越えるようになったということで、相談にこられました。 「食事にとても気をつけています。どうしてコレステロールが下がらないのですか?」と質問を受けました。   女性の場合、L D Lコレステロール値が、年を重ねるにつれ、上昇してくることがよくあります。 これは、女性ホルモンである「エストロゲン」の分泌が...

自分の頭痛のタイプを知ろう(浦安新聞 令和2年7月10日 知っておきたい健康の話)

浦安のコミュニティ新聞である『浦安新聞』から頭痛についての取材を受けました。 読み逃した方は、ぜひご一読ください。     自分の頭痛のタイプを知ろう 危険な頭痛とは? 頭痛には大きく分けて、はっきりした原因がわからない頭痛(慢性頭痛)と頭の中の病気などが原因で起きる頭痛があります。 慢性頭痛には、片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛などがあり、命には関わらない頭痛ですが、普段の生活...

七夕

お隣の保育園から、笹と短冊をいただきました。 短冊に願い事を載せて、願いが叶うように、努力を続けて行きます。   ...

群発頭痛の発作時に対するスマトリプタンの皮下注射

群発頭痛の痛みは、トリプタン製剤の内服では、なかなか効果を期待することが難しく、点鼻薬を使用する場合もあります(どちらも保険適応外)。 これらの治療でも改善が難しい場合には、スマトリプタン (イミグラン®)の皮下注射が最も即効性があり有効です。 自己注射キットがあり、自宅や会社で痛みの発作が出た場合にも対応できます。 ただし、1日2回までの使用になります(必ず1時間以上間隔をあける)。 1日3...

タバコの本数を減らしてもダメですよ!! −喫煙本数と循環器罹患リスクの関係–

タバコの本数を減らしたり、ニコチンの少ないタバコに変えたりして、健康に気遣っている愛煙家の方がいらっしゃいます。   1日当たりの喫煙本数と循環器疾患の罹患リスクには関連があります。 心筋梗塞などの虚血性心疾患のリスクは、吸わない人に比べて、1日の喫煙本数がたとえ5本でも1.5倍、脳卒中のリスクについては、1日の喫煙本数がたとえ1本でも約1.5倍高まります。   タバコを吸わ...

天気と頭痛について 〜梅雨や台風の季節に起こりやすい頭痛〜

梅雨の時期や台風の前後などに頭痛を訴えて来院される患者さんが増える印象があります。 雨の日、日差しが強い時、急に気圧が低下した時、高温多湿の気象条件の時に片頭痛を発症する頻度が高いようです。 日本の梅雨や台風の季節は、上記の気象変化が揃っていて、頭痛を誘発されやすいと考えられます。 片頭痛に対する急性期治療は、トリプタン製剤が有効です。この時期に片頭痛の頻度が増加するようなら、一時的に予防薬の使...

東京ベイの先生や地域の先生方とオンラインでつながりました

令和2年6月17日、『Remote Connection Meeting in Urayasu』が開催され、参加させていただきました。 新型コロナウイルス感染拡大防止の中でも、地域の病院間連携を円滑にする目的に、オンラインでの企画となりました。   進行は、東京ベイ・浦安市川医療センター腎臓内分泌糖尿病内科部長 鈴木利彦先生が務められ、東京ベイ・浦安市川医療センターと当院を含め、浦安市...

お酒の適切な摂取量について

厚生労働省が推進する国民健康づくり運動「健康日本21」によると、「節度ある適度な飲酒量」は、1日平均純アルコールで約20g程度であるとされています。 一般に女性は男性に比べてアルコール分解速度が遅く、体重あたり同じ量だけ飲酒したとしても、女性は臓器障害を起こしやすいため、女性は男性の1/2~2/3程度が適当と考えられています。   通常、純アルコール量は、グラム(g)で表され、アルコール...
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