〒279-0004 千葉県浦安市猫実2-13-26
MENU

ブログ

内科・脳神経外科・糖尿病内科・腎臓内科の
浦安やなぎ通り診療所

6月1日より、浦安市特定健康診査・各種がん検診などを再開します

浦安市では、緊急事態宣言の解除に伴い、健(検)診事業を再開いたします。
これを受けまして、当院でも6月1日(月)より受付を再開します。特定健康診査、後期高齢者健康診査、各種がん検診などご希望の方は、ご来院ください。受診者の方につきましては、事前の体温測定、マスク着用などのご協力をお願いいたします。ご不明な点は、当院へ電話でご確認ください。
*市川市健康診査も当院で一部可能...

熱中症予防(コロナウイルス感染対策下において)

近年、地球温暖化の影響により、5月頃から日中の気温が30度前後まで上昇することが多く、この頃から熱中症の発症も増加してきます。 さらに今年は、コロナウイルス感染対策が、熱中症を引き起こす要因となってしまう可能性もあります。   熱中症にならないためには、予防対策が最も重要です。 熱中症を引き起こす条件として、 A 環境要因
気温が高い、湿度が高い、風が弱い、日差しが強い、エ...

季節による家庭血圧の変動について

高血圧の患者さんの中には、「冬になると血圧が高くなります」という方や、「夏になると血圧が下がります」という方がいらっしゃいます。 日本における家庭血圧を測定した研究でも、冬の血圧(朝)が、夏に比べ、収縮期6.7mmHg、拡張期2.9mmHg高くなっていました。 日照時間や活動性との関係、塩分摂取や発汗による循環血液量の変化などの影響が推測されます。 降圧薬の用法・用量を季節変化に合わせて調節すると...

街のかかりつけ医

かかりつけ医を選ぶポイント、かかりつけ医と大病院の役割について   かかりつけ医とは? 日本医師会では、「何でも相談できるうえ、最新の医療情報を熟知して、必要な時には専門医、専門医療機関を紹介でき、身近で頼りになる地域医療、保健、福祉を担う総合的な能力を有する医師」と説明しています。   当院は、「街のかかりつけ医」として、機能していくことを目標としています。   ...

甲状腺機能亢進症 -「これって更年期障害かしら」動悸、発汗、ほてり、手のふるえ-

来院されたのは、40歳後半の女性の方でした。 1ヶ月ぐらい前から,少し動くと動悸(胸がドキドキ)を感じるようになりました。また、汗をかきやすくなったり,ほてったり,疲れやすいという症状もありました。 「更年期障害」と思い,近医の産婦人科を受診したところ,「その可能性もありますが,脈も早いので内科を受診しましょう」ということで,内科へ紹介になりました。患者さんからお話を聞くと,他にも不眠や食欲亢進,...

授乳中の片頭痛薬について

妊娠期間は、片頭痛発作が軽減・消失する傾向にありますが、出産後授乳期に入ると、比較的早期に片頭痛発作が出現するため、薬剤の乳汁移行が問題となります。 授乳婦がトリプタンを使用した場合には、スマトリプタン(イミグラン®)は使用後 12 時間、その他のトリプタンは 24 時間経過した後に授乳させることが望ましいと言われています. また、エレトリプタン(レルパックス®)のヒト母乳中への移行は投与後24時...

急性腎障害(AKI:Acute Kidney Injury)

急性の経過で起こる腎機能障害のことです。 その定義として、 血清クレアチニンが、48時間以内に0.3 mg/dL以上の上昇 血清クレアチニンの基礎値から、7日以内に1.5倍以上の増加 尿量0.5 mL/体重Kg/時以下が6時間以上持続 とされ、 以上のうち、一つを満たせばAKIと診断します。   その原因として ①腎臓を流れる血流(腎灌流量)の低下 ②急性糸球体腎炎、血管炎、間質性腎...

慢性腎臓病(CKD:Chronic Kidney Disease)

慢性腎臓病(CKD:Chronic Kidney Disease)とは、腎障害が慢性的に持続する病態です。 原因疾患として、糖尿病性腎症、糸球体疾患、腎硬化症、多発性嚢胞腎などがあります。 糸球体濾過量(GFR:glomerular filtration rate)と尿蛋白量から重症度を決定し、ステージにあった治療をすることで、心血管疾患の発症や末期腎不全への移行を抑制します。   何が...

足のむくみ -たかが「むくみ」と考えずに、何かの病気が隠れているかもしれません-

80歳代の女性の方が、3ヶ月くらい前からの両足のむくみを主訴に来院されました。 両足のむくみ以外には、息切れ、呼吸苦、体重増加などの訴えはありませんでしたが、来院時の血圧が200mmHgぐらいまで高くなっていました。 健診も受けていないようで、ご家族にお聞きすると、以前から高血圧は指摘されているが、治療していないとのことでした。 胸のレントゲンを撮影すると、心臓の陰影が拡大し、胸にお水(胸水)も...

電話での診察を実施しています

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、当院でも電話での診察を受け付けております。
基本的にはかかりつけの方、再診の方を対象としています。当院初診の方でも、紹介状をお持ちの方や当院への受診勧奨された方などは、対応いたします。また、その他の方も病状によっては対応可能な場合もございますので、ご不明な点がありましたら、お問い合わせください。 ...

甲状腺機能低下症

甲状腺は、喉のやや下方の頚部に両側に広がる臓器でHの形をしています。 この甲状腺から、甲状腺ホルモン(F T3:フリーT3、F T4:フリーT4)が分泌されます。 このホルモンは、全身の細胞を活性化し、代謝を促進する働きを持っています。 そのため、このホルモンが低下すると、代謝が低下し、多岐にわたる症状が出現します。   【症状】 甲状腺機能が低下すると、気力がない、疲れやすい、むくむ、...
1 2 3 4 5 8