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内科・脳神経外科・糖尿病内科・腎臓内科の
浦安やなぎ通り診療所

タバコの本数を減らしてもダメですよ!!−喫煙本数と循環器罹患リスクの関係–

タバコの本数を減らしたり、ニコチンの少ないタバコに変えたりして、健康に気遣っている愛煙家の方がいらっしゃいます。   1日当たりの喫煙本数と循環器疾患の罹患リスクには関連があります。 心筋梗塞などの虚血性心疾患のリスクは、吸わない人に比べて、1日の喫煙本数がたとえ5本でも1.5倍、脳卒中のリスクについては、1日の喫煙本数がたとえ1本でも約1.5倍高まります。   タバコを吸わ...

頚動脈狭窄症

動脈硬化性変化が最もあらわれやすいのが、頚動脈分岐部のプラーク形成です。 これが、徐々に厚くなり、狭窄症として見つかります。 生活習慣病の管理、禁煙が大切であり、虚血症状の出現や狭窄率が中等度の場合には、抗血小板薬が使用されます。 また、狭窄率が高度の場合は、外科的にプラークを除去する頚動脈内膜剥離術(CEA)や血管内カテーテル手術で狭窄部を広げる頚動脈ステント留置術(CAS)などの治療を行います...

脳出血、くも膜下出血

■脳出血 脳の中に出血が起こり、脳の神経細胞が壊れてしまいます。 脳出血の部位により、様々な症状が出現します。出血の原因の大部分は、高血圧性ですが、血管奇形や血管腫、脳腫瘍などが原因で発症することもあります。 血圧が高い時は、しっかり血圧をコントロールします。 血腫量が多い場合、水頭症などの場合に緊急手術の可能性があります。 血腫量が多い場合や出血の部位によっては、重度の後遺障害が残存します。 高...

脳梗塞・一過性虚血発作

■脳梗塞 脳の血管が詰まることにより、脳の細胞に血液がいかなくなり、脳細胞が死んでしまう病気です。脳梗塞の部位により、半身麻痺(片麻痺)、半身感覚障害(しびれ、感覚低下など)、失語症(言葉が話せない、理解できない)、構音障害(しゃべりにくい)などの症状が出現します。原因として、生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症など)や、喫煙習慣、加齢、心房細動などの不整脈などが考えられます。脳梗塞は、ごく細い...

手足がしびれる、手足の力が入りにくい

突然の手足のしびれや力が急に入りにくくなる場合には、脳血管障害が原因と考えられます。 脳血管障害の場合、ほとんどが半身の症状として出現します。喋りにくくなったり、言葉が出にくくなったりする場合もあります。 脳出血やくも膜下出血の場合には、頭痛や悪心、嘔吐、意識障害なども呈します。 脳出血・くも膜下出血、脳梗塞・一過性脳虚血発作のページも参考にしてください。   顔を含まない症状の場合には...