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内科・脳神経外科・糖尿病内科・腎臓内科の
浦安やなぎ通り診療所

末梢動脈性疾患

■末梢動脈性疾患(閉塞性動脈硬化症など) 四肢動脈の粥状の動脈硬化による狭窄、または閉塞が原因で生じる疾患を末梢動脈性疾患(PAD:peripheral arterial disease)と言います。その中の90%以上が、閉塞性動脈硬化症(ASO:artherosclerosis obliterans)で、下肢に好発し、冷感、しびれ、間歇性跛行などの虚血症状が出現します。糖尿病があると、神経障害や...

大動脈瘤

■胸部大動脈瘤・腹部大動脈瘤 動脈硬化などの原因により大動脈壁の一部が全周性、または局所性に拡大、または突出した状態です。 胸部大動脈瘤では、最大短径≧6cm、急速拡大(≧10mm/1年)、切迫破裂(有症状)、又は破裂の胸部大動脈瘤は、治療(開胸手術もしくはステントグラフト内挿術)の対象となります。 腹部大動脈瘤では、5cm以上、拡張速度>5 mm/6カ月、腹痛・腰痛・背部痛などの有症状の場合に手...

腎硬化症・腎血管性高血圧

■腎硬化症 高血圧(本態性高血圧症)に一定期間以上曝露されることにより生じる、腎臓内の動脈硬化性血管病変(小動脈の内膜肥厚と細動脈の硝子化)に基づく腎障害の総称です。確定診断は、腎生検にて輸入細動脈の硝子様変化や糸球体硬化などの確認によりますが、実際には長期にわたる高血圧の既往があり、高血圧性網膜症、心肥大、両側腎萎縮(腹部CT、エコーなどの画像検査による)などの高血圧に付随する臓器障害により臨床...

虚血性心疾患

■虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞) 心臓を栄養する3本の冠状動脈に動脈硬化が原因で狭窄や閉塞を起こします。 動脈硬化や血栓などで心臓の血管が狭くなり、血液の流れが悪くなると、心臓の筋肉に必要な酸素や栄養がいきわたりにくくなります。急に激しい運動をしたり、強いストレスがかかると、心臓の筋肉は一時的に血液(酸素、栄養)不足となり主に前胸部、時に左腕や背中に痛み、圧迫感を生じます。これが虚血性心疾患の症...

頚動脈狭窄症

動脈硬化性変化が最もあらわれやすいのが、頚動脈分岐部のプラーク形成です。 これが、徐々に厚くなり、狭窄症として見つかります。 生活習慣病の管理、禁煙が大切であり、虚血症状の出現や狭窄率が中等度の場合には、抗血小板薬が使用されます。 また、狭窄率が高度の場合は、外科的にプラークを除去する頚動脈内膜剥離術(CEA)や血管内カテーテル手術で狭窄部を広げる頚動脈ステント留置術(CAS)などの治療を行います...

脳出血、くも膜下出血

■脳出血 脳の中に出血が起こり、脳の神経細胞が壊れてしまいます。 脳出血の部位により、様々な症状が出現します。出血の原因の大部分は、高血圧性ですが、血管奇形や血管腫、脳腫瘍などが原因で発症することもあります。 血圧が高い時は、しっかり血圧をコントロールします。 血腫量が多い場合、水頭症などの場合に緊急手術の可能性があります。 血腫量が多い場合や出血の部位によっては、重度の後遺障害が残存します。 高...

脳梗塞・一過性虚血発作

■脳梗塞 脳の血管が詰まることにより、脳の細胞に血液がいかなくなり、脳細胞が死んでしまう病気です。脳梗塞の部位により、半身麻痺(片麻痺)、半身感覚障害(しびれ、感覚低下など)、失語症(言葉が話せない、理解できない)、構音障害(しゃべりにくい)などの症状が出現します。原因として、生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症など)や、喫煙習慣、加齢、心房細動などの不整脈などが考えられます。脳梗塞は、ごく細い...

手足がしびれる、手足の力が入りにくい

突然の手足のしびれや力が急に入りにくくなる場合には、脳血管障害が原因と考えられます。 脳血管障害の場合、ほとんどが半身の症状として出現します。喋りにくくなったり、言葉が出にくくなったりする場合もあります。 脳出血やくも膜下出血の場合には、頭痛や悪心、嘔吐、意識障害なども呈します。 脳出血・くも膜下出血、脳梗塞・一過性脳虚血発作のページも参考にしてください。   顔を含まない症状の場合には...

顔がピクピクする

■片側顔面けいれん 顔の半分が痙攣するもので、多くは目の周囲から始まりだんだん口元へと広がります。初期の症状は、疲れなどでまぶたがぴくぴくする症状との区別が困難です。徐々に進行し、あごの下の筋肉も痙攣するようになります。最初は緊張したときなど一時的ですが、徐々に痙攣している時間が長くなっていきます。やがて一日中、ときには寝ていてもおこるようになります。脳の深部で、血管が顔面神経と接触し、圧迫するこ...

頭が痛い(頭痛)

頭痛 頭痛は、日本人の4人に1人が患っているといわれている疾患です。その原因は、多種多様であり、日常生活に影響を及ぼす頭痛や命に危険を及ぼす頭痛などもあります。当院では、頭痛によって生じるQ O Lの悪化が軽減するように、サポートしていきます。   ■頭痛が起きる機序 頭痛は、なぜ起こるか? いくつかの要因があります。 ①頭の中の圧(頭蓋内圧)が上昇する場合
例)脳腫瘍、脳出...
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