〒279-0004 千葉県浦安市猫実2-13-26
MENU

ブログ

内科・脳神経外科・糖尿病内科・腎臓内科の
浦安やなぎ通り診療所

11月14日は、「世界糖尿病デー」です


11月14日は、「世界糖尿病デー」です。

この日は、インスリンを発見したカナダのバンティング博士の誕生日で、世界に拡がる糖尿病の脅威に対応するために制定されました。

2019年において、糖尿病は、世界の人口の約9.3%となる、4億6300万人が罹患し、6秒に1人のペースで糖尿病に関連して、お亡くなりになっています。

日本国内では、平成28年の国民健康・栄養調査では、総人口の15%を超える約2,000万人の糖尿病患者および予備群がいると推定されています。

医療機関や健診で糖尿病と指摘されたことがあるのに未治療の方は、40歳から59歳の働き盛りの方々に多く見られ、その半分が未受診や治療中断となっています。

私の患者さんの中にも、仕事が忙しいという理由で、通院が中断してしまい、重篤な合併症で入院してきたり、腎機能障害が進行し、不可逆的な変化となってしまった方々がいらっしゃいます。

合併症を進行させないためにも、早期からの十分な血糖コントロールが大切です。

残念ながら糖尿病は、治ることがない病気と言われています。

それは、薬剤で血糖コントロールが改善していったとしても、基本的に食事療法と栄養療法が必要になるからです。

絶対に自己判断での未受診や治療中断は、やめましょう。

糖尿病治療を中断している方、糖尿病が強く疑われる方は、ぜひ「浦安やなぎ通り診療所」までご相談ください。

 

関連ブログ:働き盛りの方の糖尿病治療の中断について