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内科・脳神経外科・糖尿病内科・腎臓内科の
浦安やなぎ通り診療所

腎硬化症・腎血管性高血圧


■腎硬化症

高血圧(本態性高血圧症)に一定期間以上曝露されることにより生じる、腎臓内の動脈硬化性血管病変(小動脈の内膜肥厚と細動脈の硝子化)に基づく腎障害の総称です。確定診断は、腎生検にて輸入細動脈の硝子様変化や糸球体硬化などの確認によりますが、実際には長期にわたる高血圧の既往があり、高血圧性網膜症、心肥大、両側腎萎縮(腹部CT、エコーなどの画像検査による)などの高血圧に付随する臓器障害により臨床的に診断されます。

 

■腎血管性高血圧

動脈硬化性変化により腎臓に流入する血管が細くなっていくと、腎臓への血流が低下し、レニン-アンギオテンシン-アルドステロン系(RAA系)が活性化し、高血圧を呈します。